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| - | 2012.07.16.Mon. | - | - |

ルーフトップシネマ

先日いったCLASKAのルーフトップシネマ。 ジャック・タチの長編映画一作目「のんき大将」を観てきました。
1949年にカラーとモノクロ両方で撮影され、結局カラー版の公開はそれから何年も経っての事。 そのカラー版が上映され、カラーの着色具合など歴史を感じる映画でした。

内容は郵便配達夫のフランソワが祭りで見たアメリカ式に対抗心を燃やし、様々な方法で郵便配達をしていくというもの。 フランソワの人柄や行動、脇役のキャラクターも面白みがあって期待以上に楽しめた作品でした。

ホテルの屋上で観る映画はすっごい気持ち良かった。。。。 8月後半にもなると夜風も気持ち良く、癒されながらの観賞でこれまた楽しめた。

夏の思い出にひとつなったかな。

| films | 2010.08.29.Sun.21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

naomi kawase @ smt

仙台短編映画祭にて河瀬直美監督作品の
「影-Shadow」
「垂乳女」
&トークセッション
を観る。

移ろいの早い現代において長く人の心に残る作品を撮ることを作品作りの背景にしており、家族との触れ合い、出産や家族の喪失などを監督自身の真っ直ぐな視線が様々な風景描写をしていてとても面白かった。

「影-Shadow」は即興で作られていく女優河瀬直美が見れるフィクション作品。垣間見える自然や子供の声がアクセントとなり淡々とした即興の芝居に吸い込まれていく感じが好きでした。何より驚いたのが芝居をしながら監督がカンペを出しているのだというカメラの外の話を聞いたこと。気心の知れたスタッフだからこそわかるリアクションを予見して舵取りをしていくのは難しくもあり、楽しいんだろうな。

「垂乳女」は河瀬直美自身の出産をきっかけに養母と息子との家族の絆を女性の視線で捉えているドキュメンタリー作品。胎盤、養母の裸体、出産のシーンは異性の自分からはとても刺激的で新しい感覚を植えつけられた気がした。産道を通るところは日本の普通の映画では決して見られず、かつこれまで撮られた出産のシーンとはどこか違和感を感じた。それがカメラを持つのが女性だからという理由に気づかせてくれたのは後に開かれたトークセッションだった。そこで河瀬直美の考える絆や命を分けるということについての話は興味深かった。臍の緒を切断した瞬間これまでひとつだったものが分かれ、新たな命としての存在、絆が誕生する。


参考:
河瀬直美 Kawase Naomi
1969.05.30 奈良市 生まれ
映画作家

作品
* につつまれて(1992)
* かたつもり(1994)
* 萌の朱雀(1997)
* 杣人物語(1997)
* 万華鏡(1999)
* 火垂(2000)
* きゃからばあ(2001)
* 追臆のダンス(2002)
* 沙羅双樹(2003)
* 影-Shadow(2004)
* 垂乳女~TARACHIME~(2006)
* 殯の森(2007)

| films | 2007.09.23.Sun.00:43 | comments(0) | trackbacks(3) |

限りある時間

拘束される時間の中で映画を観にいく

今日は完全オフ。そんな日が春休みだってのになかった。うん、なかった。
だから買い物して、映画観て、ぶらぶらしてました。季節もいつの間にか春、暖かい風を受けるまで気付かなかった。
映画は"蟲師"を観る。大友克洋監督の久々の実写で期待してた。ストリーは原作をみていないせいかついていくのが大変で疲れたけど、面白かったと思う。ただいろいろと理解しきれないところはあったが。。。でも映像はすっごく綺麗、水面の光る感じとか、虹とか、蟲とか自然に地と重なってただただ感心でした。

久々の息抜きは楽しかったし成功。

| films | 2007.03.30.Fri.09:42 | comments(0) | trackbacks(200) |

久々の映画館

半年振りにでかいスクリーンで映画を観る

最近は家でも映画を観ていなかったのでフラストレーション溜まってたけど一気に開放された感じ。前にも同じこといったけどやっぱり映画館はイイ。迫力が違うね。
観た映画は「どろろ」だったんだけど、自分はちょっと物足りない感じでしたね。
一ヵ所、妻夫木が「危ね」って素っぽく言ってたのが気になったぐらいで後はちょっと無難すぎ。
劇場予告でまた観たい映画が増えたのでまた行きたい。

| films | 2007.02.11.Sun.15:22 | comments(0) | trackbacks(0) |

制覇

三日間で制覇

今年最後は何をしようか。GEOが安かったのでここいらでPRISON BREAKを観てしまおうと思い一気に後半部観てしまった。
さすがに時間を空けないでああいうドキドキしちゃうもの観ると体に毒な気がしてきました。観てる最中はじっとしてられないあの感じ、日本にはああいうドラマないんでしょうかね。急募。途中から観てはまってしまうやつもいるくらいだからすごい。
中身にはあまり触れませんが自分の大好きな人は死んじゃいました。(いやでも生きてる!?)

しかしまぁ楽しかったんで、これでいい2006年を終えられそうです。

| films | 2006.12.31.Sun.04:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

日本沈没

久々に映画館っていいなって思いました。

日本沈没を映画館で観る。これがこの夏一番充実した休みのように思う。
まだ半分も終わってないけど。
二本立てで観にいって二本目に観たんだけど疲れることもなく釘付けになってました。
まぁ隣の人は大事なとこ寝てたけど・・・
隣のおばちゃんも二、三度泣いてるのがわかりました。感動した。
ストーリーの展開が盛り上げて、後半感動にもっていくありきたりなパターンだったように思うけどメリハリがしっかりしって名作だったように思います。

それとなんで劇場の予告って観たくなっちゃうんですかね。テレビで観るのと内容はさほど変わんないのに、不思議です。だから早速次の予定も決まってしまいました。次はちょっと先だけど涙そうそうかな。

| films | 2006.08.26.Sat.10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

prison break

後は実行するだけ

毎週レンタルして観てるprison breakもそろそろ終わりが近づいてきました。10話ではすでに下準備を終え、様々な不安要素を抱えながらも後わずかで脱獄。はやく観たい。いっぱいあるもやもやを取り除きたい。

| films | 2006.07.05.Wed.03:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

THX-1138

ジョージ・ルーカスのデビュー作『THX-1138』

THX-1138とは見えない支配者によって監視された社会で生きる人間の番号−名前−で、そこからも多少わかるように人間の本能を許さず、皆が機械的な生活を送っているディストピアを描いている。
行動のすべては監視され、薬によって感情を抑制された完全管理の未来社会。自ら薬の服用を止め感情を持ったTHXのルームメイトの女性LUH-3417の手で知らぬ間に薬の服用を妨げられたTHXは、LUHと愛し合うようになり、その罪で社会から疎外され、社会からの脱出を考える。ロボットの追っ手から逃れようやく辿り着いたところは夕日が見える荒野だった。

この作品は「ガタカ」や「アイランド」に似た世界を描いていて、スターウォーズのようなエンターテイメント性溢れるものではなかった。でもジョージ・ルーカスが27歳の時に作ったものと知った時その世界観に驚いた。

| films | 2006.05.20.Sat.22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |

Mr.&Mrs.Smith

過激な夫婦のお話『Mr.&Mrs.Smith』

| films | 2006.05.17.Wed.22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

ミヤギ大キネマvol3

今週は『GATTACA』

近未来SF、遺伝子操作が一般に行われるようになり、遺伝子による差別にとらわれた世界で人間本来のの可能性は無限にあるのだというテーマのクラシックな映画。未来をディストピアとしてみたこの作品から受ける印象は多分にある。まず、差別に関してである。今現在も肌の色、性別、地域など様々な差別が存在する世の中に新たに遺伝子というものが増える。これによって新たに法が整備され社会は混沌としてしまうのではないだろうか。そして、未来というものの位置づけを迷わせる。果たしてこのまま科学が進歩することは人間にとって果たして本当に有益なものなのか。人間はいつか科学に食われてしまうのではないか。
監督のアンドリュー・ニコルがこの作品はどのシーンをスチールされても一枚の絵画として耐えられるものにしようとした、といっていたようにほとんどのシーンが美しかったのも印象的だった。特にF・L・ライトのマリンカウンティ・シヴィック・センターで上を見上げるシーンは綺麗だし、作品全体の複線となっていたようです。字幕ばかり追ってしまい英語が聞き取れなかったのでその分楽しめないのが残念でしたが・・・
アンドリュー・ニコルの作品はそのほかにも「トゥルーマンショー」「シモーヌ」など面白そうな作品があるので近いうちに制覇したいものです。

| films | 2006.05.16.Tue.16:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

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